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重賞展望

シンザン記念2017、出走予定馬、池江 厩舎2頭が有力も波乱の傾向が高いレース

ラジャカジャです。
昨日の東西金杯はともにブログ予想的中でした。
中山金杯
馬連(6点予想)1760円的中!
京都金杯
馬連(6点予想)1120円的中!
三連複(12点予想)3260円的中!
と、今年最初の重賞レースを手堅く当てることが出来ました。
個人的にも昨日は購入したレースが全て的中するなど
非常に幸先の良いスタートを切ることができました。
土日の競馬もこれに続きたいです。

今日は日曜・京都で行われる3歳限定のマイル戦
シンザン記念2017を見ていきたいと思います。
昨年は8番人気ロジクライが勝って
三連複957倍、三連単6718倍と大波乱の決着となりました。
過去10年で7番人気以下の馬が7回も連対しており、
波乱傾向の強いレースと言えるでしょう。
シンザン記念というレースは施行時期や距離を考えると
クラシックを狙っている馬はまず使ってこないレースですし、
キャリアも浅くマイル適性があるのかどうか
陣営も手探り状態なまま使ってくるパターンも多いので
そのあたりが波乱になりやすい要因と考えられます。
今年もパッと見た感じ荒れそうな雰囲気がしますが
出走馬のこれまでのキャリアを振り返りつつ「狙える馬」を探してみたいと思います。
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目次

出走予定馬
まとめ

出走予定馬

既に出馬表が出ており出走馬は15頭。
馬名と騎乗予定騎手を紹介するとともに
個人的見解を述べていきたい。

アルアイン(シュミノー騎手)
ディープインパクト産駒 2戦2勝
京都、阪神のマイル戦を勝ってきており当然ここでは人気になること間違いなしの1頭。
ただレースをみると圧倒的な強さは感じないですし
前走にしても最後は2着馬に詰め寄られていたので
そこまで抜けた存在の馬ではないでしょう。
有力馬の1頭には違いありませんが。

イエローマジック(浜中 俊)
スウェプトオーヴァーボード産駒 1戦1勝
前走は東京芝1400mの新馬戦を勝利。
道中は後方3番手に位置して直線は大外に出して
長く好い脚を使って差し切り勝ち。
距離は200mくらいなら伸びても良さそうだし
京都コースも合いそう。

エテレインミノル(藤岡 康太)
ディープブリランテ産駒 3戦1勝
前走は新潟の1800mの未勝利戦を勝利。
2走前も新潟の2000mで2着と好走しており
現状は左回りで距離も2000m前後が良さそう。
そう考えると京都のマイルはどうなのかな?と思う。

キョウヘイ(高倉 稜)
リーチザクラウン産駒 5戦1勝
前走の千両賞では12番人気という低評価を覆して2着と好走。
後方で脚を溜める競馬がハマッた感じでした。
ここでも展開次第では上位争いは可能だと思います。

ケンシン(S.フォーリー)
ゴスホークケン産駒 3戦1勝
芝で2戦走るも結果が出ず、前走ダート戦に出走したら
行きっぷりが良くなって2着馬に2馬身以上の差をつけての快勝でした。
この結果からダートに適性がありそうなので
この芝への再チャレンジはプラス材料とは言えない。

コウソクストレート(C.ルメール)
ヴィクトワールピサ産駒 3戦2勝
新馬、500万特別と連勝。
前走京王杯2歳Sでは直線伸びきれず4着という結果。
モンドキャンノ、レーヌミノルといった強豪相手には叶わなかったものの
今回のメンバーならば十分勝ち負けできそう。
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タイセイスターリー(川田 将雅)
マンハッタンカフェ産駒 2戦1勝
前走のデイリー杯2歳ステークスでは1番人気に支持されながら8着に惨敗。
前残りの競馬でスタートで後手を踏んでしまったのが主な敗因ですが
上がり3Fの時計を見ても逃げたボンセルヴィーソよりも遅いので
期待されたほどの馬ではなかったという見方の方が正しいか。
スタートで好位に付けられれば上位争いはできそうですが。

テイエムアニマンテ(松若 風馬)
カネヒキリ産駒 9戦1勝
最初は芝を使われていましたが結果が出ずダートに転向。
使いつつ調子を上げて2走前に未勝利戦を脱出しました。
父を見てもダート馬であることは明らかで実力的にも
重賞に出て勝ち負けできるレベルにはない。

トラスト(柴田 大知)
昨年の札幌2歳Sを制し、2歳GI朝日杯FSでも5着という実績は立派で
今回の出走メンバーでは最上位の存在。
賞金的にもダービー出走に可能な金額まで達していますが
その割にはタイトなローテで使われているなぁという印象。
このレースでは十分勝ち負けできる存在だと思いますが
目標をどこにおいてレースを使っているのか解りかねます。
このままだとダービーが始まる頃には余力が残っていなさそうな感じが・・・

ブラックランナー(幸 英明)
クロフネ産駒 3戦1勝
前走は好スタートを決めて2番手で競馬するも
直線では逃げた馬に突き放され、後ろから来た馬にも差されて3着という結果。
距離が1600mに伸びるのもプラスとは言えず
ここで好走する確率は低そう。

ブレイヴバローズ(和田 竜二)
マンハッタンカフェ産駒 2戦1勝
前走京都芝1400mの未勝利戦を勝利。
先行できる脚質で血統的に見ても距離延長も全く問題なし。
前走から少し間隔を明けて使ってきた分どこまで馬が成長しているか。
それによってはここでの上位進出も十分可能かと思います。

ペルシアンナイト(M.デムーロ)
ハービンジャー産駒 3戦2勝
新馬戦は圧勝、2戦目のアイビーステークスは2歳女王ソウルスターリングに屈し2着に敗れましたが
前走のこうやまき賞は直線も軽く追っただけの余裕の勝利。
ハービンジャー産駒なので距離はもっと伸びた方がいいと思いますが
メンバーなどを見てここに使うことを決めた模様。
クラシックに向けてもここは是が非でも勝って賞金を積み重ねておきたいところで
鞍乗が大幅に強化されたことからも、ここはかなり勝負度合いが強いと感じます。
アルアインと2頭出しの池江 泰寿厩舎ですが冬場の馬の仕上げには定評があり
ここ6年連続して1月に重賞勝ちを収めています。
中山金杯に出走したストロングタイタンは残念でしたが
ここは確実にモノにしそうな気がします。

マイスタイル(福永 祐一)
ハーツクライ産駒 2戦1勝
昨年11月にデビューしこれが早くも3戦目。
余裕のない使われ方をしているのは当然クラシックを意識しているからで
鞍乗に一貫して福永騎手を起用していることからも
陣営の期待度の高さが伺えます。
まあ実力は未知な部分が多いので軸には出来ませんが
馬券には入れて置きたいなと思う1頭。

ミルトプリンス(古川 吉洋)
ジャングルポケット産駒 4戦1勝
前走は14番人気という低評価ながら逃げ切り勝ち。
ただ時計面からみてもここは厳しそう。
前で競馬してどこまで粘れるか?でしょう。

メイショウソウビ(武 幸四郎)
プリサイスエンド産駒 5戦2勝
調教師転身が決まっている武 幸四郎騎手の数少ないお手馬。
前走は上手い事逃げ切り勝ちを収めましたがそれは1200mでのこと。
距離延長と相手強化でここは苦戦は免れない。

まとめ

全馬解説してみましたが印象としては
アルアイン、ペルシアンナイトの池江 泰寿厩舎2頭
トラスト、コウソクストレートを含めた4頭が有力。
なかでもペルシアンナイトの勝負気配はかなり高いと感じますので
連軸は堅いのでは?と思います。
ただまだ実力が見えていない馬もいますので
波乱も十分ありそうな今年のシンザン記念。
最終的な予想は日曜の午後に記事アップします。
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