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重賞展望

根岸ステークス2017、出走予定、実績ではベストウォーリアがリードも上位は大混戦!

ラジャカジャです。
今日は29日(日)に東京競馬場で行なわれるダートの短距離戦
根岸ステークス2017を見ていきたいと思います。
昨年は1番人気に支持されたモーニンが勝ったものの
2着に6番人気、3着に10番人気が入るなどヒモ荒れしたレースでした。
過去10年を振り返っても1番人気は3勝2着3回とまずまずの結果を残していますが
二桁人気の馬も7頭が馬券に絡むなどやはりヒモ荒れする傾向にあるようです。
今年のメンバーを見ると上位陣はかなり強力ですが
先週の東海ステークスのようなこともありますし、
じっくり考察しながら軸馬を探して行きたいと思います。

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目次
出走予定馬
まとめ

出走予定馬

登録してきたのは全部で19頭
馬名と斤量、騎乗予定騎手は以下のとおり
根岸ステークス出走予定馬エイシンバッケン 56.0 岩田康誠
カフジテイク 56.0 福永祐一
キングズガード 56.0 藤岡佑介
グレイスフルリープ57.0 蛯名正義
グレープブランデー58.0 柴田善臣
コーリンベリー 56.0 松山弘平
シンゼンレンジャー56.0 未定
スズカセクレターボ56.0 未定
スーサンジョイ 56.0 未定
タールタン 56.0 北村宏司
ニシケンモノノフ 57.0 横山典弘
ノボバカラ 57.0 柴田大知
ブライトライン 56.0 石川裕紀人
ブルミラコロ 56.0 秋山真一郎
ベストウォーリア 58.0 戸崎圭太
ベストマッチョ 55.0 C.ルメール
モンドクラッセ 56.0 丸山元気
ラストダンサー 56.0 田辺裕信
地方所属馬
ラブバレット 56.0 山本聡哉

例によって全馬解説していきたいと思います。

エイシンバッケン
デビューしてからしばらくは芝のレースを使っていましたが
500万で頭打ちの状態でしたので3歳の秋にダートへ路線変更。
これが大正解で500万をあっさり勝つとその後も勝ち星を伸ばして
2走前のオータムリーフステークス(OP特別)を快勝して今回が重賞初挑戦。
ダート戦はこれまで11戦して5勝2着2回3着2回という成績で
馬券に絡めなかったのは1度だけという安定感。
東京ダート1400mも過去3戦して1勝2着1回3着1回と全て馬券圏内。
スタートは上手いほうではありませんが追ってからの末脚は堅実で
競り合いにも強いタイプ。
鞍乗に岩田騎手が乗った時は2戦2勝と負けていませんので
重賞初挑戦も期待度は高い

カフジテイク
前走のチャンピオンズカップで4着に好走。
しかも道中は最後方で直線でも大外に出すなどかなり距離ロスのある競馬でした。
正直勝ったサウンドトゥルーよりも強い競馬をしていますし
末脚勝負ならば現時点でこの馬が1番じゃないかと思います。
ただ自分でレースを作れないタイプですし
馬群で競馬すると伸びがイマイチですので
今回も後方で待機して直線は大外に出してという競馬になると思います。
そう考えるとアタマというよりも2着、3着という気がしないでもない。
今回鞍乗は津村騎手から福永騎手にスイッチ。
重賞を勝つために鞍乗を強化しましたが個人的には
乗り慣れている津村騎手のままの方が良いような気がします。

キングズガード
これまでダートで22戦走っていますが
馬券圏外となったのは3回だけという抜群の安定感を誇っています。
重賞でもプロキオンSで3着、武蔵野Sで4着と善戦していますから
展開次第ではこの馬が勝つシーンも十分ありそう。
鞍乗は前走の横山典騎手ではなく藤岡 佑介騎手に乗り替わり。
(横山典騎手はニシケンモノノフに騎乗)
客観的にみると鞍乗は弱化したように見えますが
このコンビは3戦して2勝2着1回とパーフェクト連対しているので
相性はいいのかもしれません。

グレイスフルリープ
前走は11着と大敗しましたが斤量59kgと背負わされましたし、
ハナを奪えずペースも速くなってしまったので
全く持ち味を出せずに敗れてしまった感じ。
昨年は佐賀で行なわれたサマーチャンピオンを逃げて圧勝しましたし
3月のポラリスステークスも単騎で逃げて勝っていますので
ハナを奪えればこのメンバーでも十分やれるだけの実力はあると思います。
同型馬でモンドクラッセがいますのでハナを奪えるか分かりませんが
穴をあけるとしたら人気薄の逃げ馬だと思うのでこの馬は注意したい。

グレープブランデー
4年前のフェブラリーSの勝ち馬で今年で9歳になります。
流石にピークは去った感がありますが
昨年のこのレースで3着、大井の東京スプリントで2着、
韓国へ遠征して3着と重賞で馬券圏内に来ているので
まだまだ見限れない存在。
伸びしろはもうないでしょうが展開ひとつでここでも上位に来る可能性はありそう。

コーリンベリー
ここ1、2年は地方の交流重賞を主戦場にしていますが
前走は久々に中央で走ってカベラS3着と地力のあるところを見せました。
まあこの馬も実力的には勝ってもおかしくない感じ。
人気もなさそうな感じがしますし馬券的な妙味は感じられる馬

シンゼンレンジャー
主に1800mあたりのレースを使われている馬。
OP以上で馬券に絡んだ実績がありませんし
ここでは実力不足は明らか。

スズカセクレターボ
左回りのコースに良績を残していますが
馬券に絡んだのは2014年5月の欅ステークス以降ありません。
2走前の武蔵野Sでは全く見せ場なく15着に敗れていますし
ここで好走するイメージは沸きません。

スーサンジョイ
2015年から2016年にかけて4連勝した馬ですが
OPに上がってからは壁にぶつかっている印象。
連勝していた頃はスタートで先手を奪ってそのまま押し切るというパターンでしたが
ここ最近は先手を奪えていないのでそれが伸び悩んでいる原因かも。
まずはハナを奪って自分の競馬をしたいところですが
それをさせてもらえるかどうか・・・

タールタン
昨年のこのレースの2着馬。
重賞勝ちこそないですが常に上位争いをしており
実力的にはいつ重賞を勝ってもおかしくない感じ。
昨年は6番人気でしたが今年はさらに人気がなさそうなので
馬券的妙味も十分ありそう

ニシケンモノノフ
昨年はOP特別を2勝し重賞レースでも5戦して1勝2着3回と
高いレベルで安定した強さを発揮していました。
今まさに充実期にあるようでここも勝ち負けは必至でしょう。
横山典騎手がキングスガードではなくこちらを選択したのも
こちらの方が勝つ可能性が高いと見てのことでしょう。

ノボバカラ
昨年はプロキオンSとカベラSの重賞2勝を挙げました。
距離も1400mは4勝を挙げていてもっとも得意にしている距離。
前走の兵庫GTで負けたことで人気も多少落ちるでしょうから
ここは狙ってみても面白い。

ブライトライン
昨年1年のブランクを明けてレースに復帰。
OP特別を勝つなど実力はまだまだ衰えていません。
前走のチャンピオンズカップはシンガリ負けでしたが
同じオーナーのアウォーディーを勝たせるために
ペースメーカーとなって走っていたのである意味参考外。
先行できる脚質ですし軽視はできない。

ブルミラコロ
デビューから一貫して1400m戦のみ走り
1000万、1600万と連勝して重賞に挑戦してきました。
今回の一戦でこの馬の実力がわかると思いますが
メンバーはかなり強力なので普通に考えると厳しいかも。
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ベストウォーリア
GIレースで幾度も馬券に絡んでおり
実績的に見ればこの馬が最上位の存在でしょう。
ただ近走は惜敗続きですしここはフェブラリーSに向けての叩き台ですから
展開次第では馬券圏外になる可能性も十分あると思います。

ベストマッチョ
ベストウォーリアと同じオーナーの馬。
デビューから一貫して東京コースを走りここまで5戦4勝。
ベストウォーリアと同じレースに使うくらいですから
相当期待されている馬なのでしょう。
実力は正直走ってみないと分からないですが
もしここを勝つようなら新たなスター候補が誕生したと言っていいでしょう。
ただレースを使う度に馬体重が減っているのは気になりますが。

モンドクラッセ
重賞勝ちはありませんが馬券圏内には来ており
この馬もいつ重賞を勝ってもおかしくないレベルの馬。
おそらくこの馬が逃げるかと思いますが
1400m戦になってどこまで粘れるか?でしょう。

ラストダンサー
1600万、OP特別と連勝して今回重賞初挑戦。
前走はタールタン相手に勝っているので
その比較からいっても重賞で上位争いできるレベルの馬でしょう。
鞍乗は騎手リーディング現在トップの田辺騎手。
一発ありそうな予感もする馬。

ラブバレット
岩手競馬所属の地方馬
前走兵庫GTで4着。3着だったノボバカラと1/2差だったので
そこそこやれそうな感じもしますが、
この時は勝ったニシケンモノノフが斤量57kg、ノボバカラが58kgで
ラブバレットは53kgとハンデをもらっていましたが、
今回はニシケンモノノフ、ノボバカラが57kgで
ラブバレットは56kgと斤量差が縮まっていますので善戦しても
掲示板に載れれば良い方じゃないでしょうか。

まとめ

こうしてみてみると近走好調な馬が結構いますし
GⅢにしてはかなり豪華なメンバーが揃ったように感じます。
実績ではベストウォーリアが一歩リードしていますが
カフジテイク、ニシケンモノノフ、キングズガード、ノボバカラあたりは勝ってもおかしくないですし
人気薄の馬であっても力差はあまりないのでかなり難しいレースだと思います。
まあ純粋にどの馬が勝つのか?と考えるだけでも楽しいですが。
過去レースデータと追い切りを踏まえた上で本命馬を見つけたいと思いますが
今のところはノボバカラが有力と考えています。
1400m戦は6回走って全て馬券圏内。
しかも重賞勝ちも含んでいます。
前走負けたことと鞍乗がデムーロ騎手から柴田大知騎手に乗り変わった事で
人気落ちしそうですし狙って妙味ありでしょう。
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