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重賞展望

東京新聞杯2017、データ、予想、血統的に東京芝1600mが得意な血統は?

ラジャカジャです。
昨日は気温が暖かくてまるで春が一足早くやってきたようでした。
中には日中は半袖で過ごしていた人もいたそうです。
ただまた今日からは冬の季節に舞い戻ったかのように気温は低くなるので
体調管理には気をつけたいですね。

今日は今週日曜に東京競馬場で行なわれる古馬マイル重賞
東京新聞杯2017を見ていきたいと思います。
過去10年のレースデータおよび東京芝1600mが得意な血統などを調べた上で
馬券に1番絡んで来そうな馬はどれか?
考えて行きたいと思います。

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目次

出走予定馬
過去レースデータ
東京芝1600mが得意な血統は?

出走予定馬

登録馬は14頭
フルゲートは16頭なので全馬出走可能です。
馬名と斤量、騎乗予定騎手は以下のとおり
東京新聞杯2017出走予定馬エアスピネル 57.0 武豊
シェルビー 56.0 未定
シベリアンスパーブ56.0 未定
ストーミーシー 56.0 江田照男
ダイワリベラル 56.0 北村宏司
タガノブルグ 56.0 吉田隼人
ダッシングブレイズ56.0 未定
トーキングドラム 56.0 未定
ブラックスピネル 56.0 M.デムーロ
ブラックムーン 56.0 内田博幸
プロディガルサン 56.0 田辺裕信
マイネルアウラート57.0 柴田大知
ヤングマンパワー 57.0 戸崎圭太
ロイカバード 56.0 横山典弘

この中で注目はやはりエアスピネルでしょう。
前走の京都金杯は最後詰め寄られましたが地力の差を発揮して勝利。
マイル戦も4戦4勝と非の打ち所のない成績。
当然中心視される存在でしょう。
そのエアスピネルに前走ハナ差まで詰め寄ったブラックスピネルも有力。
展開次第では逆転する可能性も十分ありそう。
ヤングマンパワーもマイル戦は5勝するなど得意。
東京1600mも昨年の富士Sを勝つなど2勝を挙げているので得意。
マイルチャンピオンシップ以来3ヵ月ぶりのレースとなりますが
状態に問題がなければこの馬も十分勝ち負け
他にもOP特別を連勝中のマイネルアウラート
明け4歳馬となったプロディガルサン、ロイカバードあたりも上位争いは可能でしょう。
エアスピネルが人気の中心なのは間違いないでしょうが
波乱が全くないとも言い切れないメンバー構成。

過去レースデータ

過去10年(2007年~2015年)のレースデータか好走率の高いデータを調べて
今回のメンバーで馬券に絡んで来そうな馬を探していきたいと思います。

・1番人気は不振
人気別成績を調べると1番人気は1勝2着1回3着1回という成績。
ここ10年で勝ったのは2007年のスズカフェニックスのみで
連対馬も2011年以降出ていません。
ただよくよく調べてみるとこのレースで1番人気に支持されていた馬の単勝オッズは
軒並み4倍台で人気としてはあまり高くない馬ばかりでした。
今回人気になるであろうエアスピネルはおそらく単勝オッズで2倍は切ってきそうなグリグリの人気馬。
過去10年でそこまで人気を集めた1番人気馬はいないので
確かにデータ的には1番人気は不振ですがそこまで気にしなくてもいいのかもしれません。
ただ8番人気以下の人気薄の馬が過去10年で5連対しているレースですので波乱傾向にあるレースであることは
付け足しておきたい。
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・前走5着~9着だった馬
前走着順に注目してみると前走1着だった馬は3勝2着4回の成績。
勝率12.5%連対率29.2%はまずまずの成績だが
馬券に絡んだ7頭のうち6頭は前走OP特別か1600万下のレースに出ていた馬。
つまり格上挑戦の馬が前走勝った勢いで連勝したというパターンがほとんど。
因みに前走京都金杯を勝った馬は過去10年で5頭出走してきていますが
2014年にエキストラエンドが2着に来たのみ。
逆に注目したいのが前走5着~9着に敗れた馬
これらの馬が過去10年で5勝2着5回3着3回という成績で
2013年以降は必ず連対してきています。
そのほとんどが前走重賞に出ていた馬なので好走馬の条件としては
・前走OP特別か1600万下のレースを勝っている馬
・前走重賞で5着~9着に負けた馬
が有力だと思います。
今回のメンバーでこれに該当してるのは
トーキングドラム
ブラックムーン
マイネルアウラート
ロイカバードの4頭
データ的にはこの4頭のどれかは馬券に絡みそう。

東京芝1600mが得意な血統は?

最後に血統面から好走確率の高い馬を探して見たい。
過去3年(2014年1月~先週)の東京芝1600mにおける種牡馬成績を調べると
上位馬は以下のとおり
勝率
1位ディープインパクト 15.7%
2位クロフネ      14.5%
3位メイショウサムソン 14.0%
連対率
1位ディープインパクト 29.8%
2位メイショウサムソン 22.0%
3位ダイワメジャー   18.6%
複勝率
1位ディープインパクト 37.4%
2位ハービンジャー   35.1%
3位ダイワメジャー   29.7%
(全て出走頭数が50頭以上の産駒のみ)
まあ大体予想はついていましたが勝率、連対率、複勝率全てで
ディープインパクト産駒がトップです。
しかもディープインパクト産駒は305頭と出走回数が最も多い中で
この成績を残していますので間違いなくこのコースが得意と言えるでしょう。
(まあディープインパクト産駒自体不得意なコースというのはあまりないのですが)
今回の出走メンバーでディープインパクト産駒は
プロディガルサン
ロイカバードの2頭
血統面から見るとこの2頭は馬券からは外せないでしょう。
因みにエアスピネルのキングカメハメハ産駒の東京芝1600mの成績は
延べ159頭が出走して11勝2着12回3着6回の成績
勝率6.9%連対率14.5%複勝率18.2%とあまり得意とはいえない数字です。

まとめ

人気的にも実績的にも1枚上な感じのエアスピネルですが
データ的にみるとそれほど強調できる材料はないですね。
ただ馬自身1600m戦で負けていませんのでこの馬は別格と考えていいかもしれませんが。
データ、血統的に見るとディープインパクト産駒のロイカバードが好走確率が1番高そう。
人気もおそらく4~5番人気くらいでしょうし狙ってみても面白そう。
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