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重賞展望

クイーンカップ2017、出走予定馬、データ予想、1番人気は信頼度高めもヒモ荒れに注意

ラジャカジャです。
今日は今週土曜日に東京で行なわれる3歳牝馬重賞
クイーンカップ2017を見ていきたいと思います。
1番人気は過去10年で4勝2着2回3着1回と好成績。
比較的上位人気で決まっているレースですが
2008年ライムキャンディ(8番人気で2着)
2010年プリンセスメモリー(10番人気で2着)
2016年フロンティアクィーン(7番人気で2着)
と人気薄の馬が激走してヒモ荒れしているケースもあります。
今年はパッと見た感じ実力的に抜けた馬はいなさそうなので混戦模様になりそう。
配当的な面で言えば今週行なわれる重賞の中では1番妙味がありそうなレース
それだけに軸馬の選定などは難しそうですが何とか当てて高配当の馬券をゲットしたい。
過去10年のレースデータを元に出走予定馬の中で馬券に絡む可能性の高い馬を探っていきたいと思います。

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目次

出走予定馬
過去レースデータ

出走予定馬

登録してきたのは地方所属馬を含めて23頭。
共同通信杯、京都記念は少頭数のレースですがこちらはフルゲートでのレースになりそうです。
馬名と斤量、騎乗予定騎手は以下のとおり
クイーンカップ2017出走予定馬アエロリット 54.0 横山典弘
アドマイヤミヤビ 54.0 C.ルメール
アルミューテン 54.0 勝浦正樹
カウントオンイット54.0 未定
キャナルストリート54.0 田辺裕信
コマノレジーナ 54.0 江田照男
サクセスライン 54.0 菅原隆一
シンボリバーグ 54.0 四位洋文
スズカグラーテ 54.0 長岡禎仁
スズカゼ  54.0 大野拓弥
セイウンキラビヤカ54.0 北村宏司
ディアドラ 54.0 岩田康誠
ディアパヴォーネ 54.0 石川裕紀人
ディヴァインハイツ54.0 内田博幸
トーホウアイレス 54.0 柴田善臣
ニシノストーリー 54.0 松岡正海
ハナレイムーン 54.0 石橋脩
パフォーム 54.0 柴田大知
ビルズトレジャー 54.0 田中勝春
フローレスマジック54.0 戸崎圭太
モリトシラユリ 54.0 吉田豊
レーヌミノル 55.0 浜中俊
地方所属馬
ヴィーナスアロー 54.0 吉原寛人

今回のメンバーで最も注目すべき馬はアドマイヤミヤビでしょう。
前走の百日草特別では長く良い脚を使って鮮やかな差し切り勝ちを決めました。
このレースで2着に負かしたカデナは次走でGⅢ京都2歳Sを勝利。
3着に負かしたアウトライアーズも次走でひいらぎ賞(500万特別)を勝つなどしているので
百日草特別は非常にメンバーレベルの高いレースでそこを勝利したアドマイヤミヤビは必然的に能力の相当高い馬と見ていいでしょう。
前走でこの馬が長く良い脚を使える馬というのは分かったので引き続き直線の長い東京コースで走るのはプラス。
ただ距離は前走をみると2000m付近が良いかと思いますが牝馬同士のレースですから
地力の差で何とかしてしまいそうな感じもします。
実績でいえば重賞勝ちがあり前走GI阪神JFで3着したレーヌミノルが最上位の存在。
ただあのレースを見る限りは先着された2頭(ソウルスターリング、リスグラシュー)とは力量差がありそう。
距離も1600mは少し長いように思いますしスピードに任せて圧勝した小倉2歳S、
牡馬相手に好走した京王杯2歳Sをみると適正距離は1200m~1400mではないかと思います。
リスグラシューを引き合いにすればアルテミスステークスで0.1差の2着と好走した
フローレスマジックも有力馬の一頭。
上がり3Fの時計ではリスグラシューよりも0.2上回っていましたのでここでもその末脚がハマれば
アタマまであってもおかしくないでしょう。
そのほかにもフェアリーステークスの2,3着馬アエロリット、モリトシラユリ
前走菜の花賞を勝ったスズカゼ
新馬戦を圧勝したディープインパクト産駒のハナレイムーンなど上位を狙える存在の馬は多数います。
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過去レースデータ

過去10年(2007年~2015年)のレースデータから好走率の高いデータを抜き出し
馬券に絡む可能性の高い馬を探してみたいと思います。
蛇足ですがこのレースは現在サンデーレーシングの馬が3連勝中です。
今年勝てば4連勝となりますが過去に同一馬主が同一レースを4連覇したことはあるのでしょうか?
ちょっと自分のデータソフトでは検索する項目がなかったので調べられなかったのですが
4連覇というのは稀有なケースなのではないかと思います。
(3連覇というのは複数例ありますが)
今年もサンデーレーシングからはアエロリット、フローレスマジックの2頭が参戦。
2頭とも有力馬で人気上位に支持されそうな馬ですからちょっと注目してみてみたいです。

・前走2着馬に注目
前走の着順別成績に注目してみると
最も馬券に絡んでいるのは前走1着馬。
4勝2着3回3着3回の成績を残していますが過去10年で61頭と出走頭数が多く
勝率6.6%連対率11.5%複勝率16.4%と好走率としてはイマイチな感じ。
むしろ前走2着馬の方が14頭出走で3勝2着2回3着1回
勝率21.4%連対率35.7%複勝率42.9%と優秀な成績を残しています。
同様に前走3着馬も勝率15.4%連対率23.1%複勝率38.5%と好走率は高いので
前走1着馬よりも前走2着馬若しくは3着馬を狙ってみた方がいいでしょう。
因みに過去10年の勝ち馬は全て前走4着以内の馬でした。
前走着順 着別度数
前走1着 4- 3- 3-51/61
前走2着 3- 2- 1- 8/14
前走3着 2- 1- 2- 8/13
前走4着 1- 1- 1- 7/10
前走5着 0- 1- 0- 9/10
前走6~9着 0- 2- 3-25/30
前走10着~ 0- 0- 1-19/20
今回の出走予定馬で前走2着だった馬は
アエロリット
シンボリバーグ
スズカグラーテ
フローレスマジックの4頭
前走3着だった馬は
モリトシラユリ
レーヌミノルの2頭

・前走重賞レースに出走している馬
前走クラス別、レース名別成績を調べて見ますと
前走重賞レースに出走していた馬6勝2着5回3着7回と好成績を収めています。
中でも前走GI出走組はのべ23頭が出走して3勝2着4回3着3回の成績。
勝率13.0%連対率30.4%複勝率43.5%と高い好走率を残しています。
この時期の牝馬で前走GIといえば阪神JFしかありません。
今回のメンバーで前走阪神JF組はレーヌミノルしかいませんから狙うとすればこの馬しかいないですね。
前走GⅢ組ものべ26頭が出走して3勝2着1回3着3回
勝率11.5%連対率15.4%複勝率26.9%とこちらもまずまずの好走率です。
前走OP特別、500万組からも馬券圏内に入ってきている馬はいますが
ともに好走率は低いのであまりおススメはできません。
前走新馬、未勝利戦組に至っては連対実績すらないので
よほど人気になっている馬でなければ消しでいいでしょう。
前走クラス 着別度数
新馬 0- 1- 2- 7/ 10
未勝利 0- 1- 0- 24/ 25
500万下 3- 2- 1- 39/ 45
1000万下 0- 0- 0- 0/ 0
1600万下 0- 0- 0- 0/ 0
OPEN特別 1- 1- 1- 18/ 21
G3 3- 1- 3- 19/ 26
G2 0- 0- 1- 0/ 1
G1 3- 4- 3- 13/ 23
・前走と同一騎手が騎乗
騎手について注目してみると
下記の表のように前走と同じ騎手が乗っていた方が好走率が高いです。
前走騎手 着別度数
◆同騎手 7- 7- 5-62/81
◆乗替り 3- 3- 6-65/77
特にここ3年は前走と同じ騎手が乗っていた馬が1着~3着までを独占しています。

まとめ

上記のデータを全てクリアしているのはアエロリットのみ。
ここ2戦をみると前々で競馬してしぶとく粘っていますが切れのある馬に負けていますので
正直直線の長い東京コースに替わってどうかな?とは思いますがデータ的には馬券圏内に入ってくる可能性は高そう。
人気的にも4番人気くらいだと思うので配当妙味もそこそこありそう。
ただこの馬を軸にするかは未定。
東京コースだけに末脚のしっかりしている馬を選びたいというのもあるし。
今のところ狙って面白そうだなと感じているのはディアドラ
前走のつわぶき賞は直線で進路がなくなり追い出すまでにかなり手間取っていました。
残り200mくらいのところでやっと前が開いて追い出しましたが「時既に遅し」という感じの4着。
ただそれでも勝った馬とは0.1差ですから騎手の進路取りがもう少しまともだったら勝っていた競馬だと思います。
3走前のファンタジーSでは勝ったミスエルテと上がり3Fの時計は同タイムで追ってからの脚は堅実。
距離延長も前走の感じなら問題ないですし直線の長い東京コースはこの馬にはむしろプラス。
そもそもハービンジャー産駒は東京芝1600mは勝率10.5%連対率15.8%複勝率35.1%と好走していますから
直線で差してきて2着、3着というシーンは十分にあると思います。
もし抽選を突破できれば狙ってみて面白い馬かなと思います。
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