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重賞展望

京都記念2017、追い切り、3強はまずまずの動き。それ以上に良かった馬は2頭

ラジャカジャです。
今日は京都記念2017に出走する馬の追い切り診断をしていきたいと思います。
天気予報によるとこの週末は全国的に雪が降り、
特に日本海側の西日本は大雪になる見込みですので
今週の京都、小倉開催が行なわれるか微妙な状況です。
最悪の場合日程を月曜日に順延しての4日間開催になるかもしれません。
そうなると輸送による影響で馬の状態がおかしくなったりする可能性がありますし
そもそも月曜開催となると仕事で競馬に集中できる環境でなくなってしまいますので
何とかそれだけは避けてもらいたいですが・・・

それからJRAから2月28日付けで引退する騎手、調教師が正式発表されました。
調教師は
長浜博之調教師(栗東
坪憲章調教師(栗東)
菅原泰夫調教師(美浦)
成島英春調教師(美浦)の4名
騎手は
武幸四郎騎手(栗東
田中博康騎手(美浦)の2名
定年する調教師や引退する騎手に「有終の美」を飾らせてあげようと
俗に言う「引退ヤリ」という話は毎年のように出てきますが
どのレースがそれに当たるのか?は普通の競馬ファンにはわかりません。
ただこれからの3週間で上記に上がっている調教師が管理する馬、騎手が騎乗する馬がどこで使われるかは
馬柱をみれば分かりますのでしっかりチェックして狙えそうならアタマで狙って行きたいと思います。
しかし武幸四郎騎手が引退して今度は調教師となって自分の管理する馬に
兄の武豊騎手が乗るなんてシーンが今後見られるかと思うと
永らく競馬を見ている者からすれば感慨深くて何だかジーンと来てしまいます。

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目次

京都記念 追い切り診断
まとめ

京都記念 追い切り診断

マカヒキ
最終追い栗東坂路4F53.6-12.4
マカヒキの注目の国内復帰戦となりますので
状態に関しては何よりも気になるところ。
最終追い切りは坂路で馬なり調教の軽めの内容でした。
ただ乗り込み量は豊富で
1週前にCWで6F80.2-11.5と一杯に追われての好時計
2週前も同じくCWで6F80秒台ラスト12秒台と好時計をマーク。
2週続けて負荷をかけた調教をしてきたので最終は軽めで調整したという感じです。
VTRで見ても走るフォームはブレずにしっかりと地面を掴むように駆けていましたので
状態はすこぶるいいとは思いませんが悪くないでしょう。
ただ昨年のダービーを勝った時の追い切りと見比べてみると
あの時は迫力が前面に出ていて闘争本能が全開という感じの追い切りでしたので
それと比べると迫力不足は否めません。
まあ古馬になって精神的に大人になったと言えなくもないですが
4ヶ月ぶりのレースですしここを叩いた次が本番ですからこのくらいのテンションでいいのかもしれません。
一時期ドバイに遠征する話も出ていましたがこの春は
京都記念→大阪杯→宝塚記念というローテで行くことが決まったそう。
今回ムーア騎手を乗せるのはてっきりドバイで乗ってもらうための試運転かと思ったのですが・・・
何にしてもこの春は国内に専念するということなので
今後キタサンブラックやサトノダイヤモンドとの対戦を盛り上げてもらうためにも
ここは競馬ファンとしては是非勝ってもらいたいところ。

ミッキーロケット
最終追い栗東坂路4F51.2-12.3
ヒストリカルとの併せ馬でクビ差遅れ。
終いの動きもどちらかというとヒストリカルの方が良くみえましたし
前走と比べると状態はマイナスではないものの平行線かなといった印象です。
ただ全体時計は素晴らしく速いですし、
走りそのものは悪くないので休み明けのマカヒキとなら好勝負は出来そう。
この馬もマカヒキと同じくここを使った後は大阪杯→宝塚記念というローテのよう。
現時点でマカヒキとの差がどれくらいあるのか。

サトノクラウン
最終追い美浦南W5F69.8-13.3
ソレイユドパリ(3歳新馬)との併せ馬で終始馬なりのままでそのまま併入。
1週前に同じく南Wで6F82.5-13.1と一杯に追われていましたので
最終は調整程度という感じの動き。
2走前の天皇賞では14着と不可解な惨敗を喫していますが
前走でハイランドリールを破った競馬がフロックでないとするならば
1番勝利に近いのはこの馬かもしれません。
天気予報でも週末は天気が崩れ当日の馬場は間違いなく良馬場は見込めないでしょう。
もし重馬場くらいにまでなればより一層この馬に有利になるだけに
馬券から外せない1頭でしょう。
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ヤマカツライデン
最終追い栗東CW6F76.3-12.3
前走時の追い切りでもかなりの好時計をマークしていましたが
今回は更に上を行く好時計をマークしました。
全体時計がこれだけ速くて最後も12秒3でまとめているので
1回使われて明らかに良化した感じ。
前走は休み明け+アドマイヤフライトのマークにあって楽に逃げられず敗退しましたが
今回は馬体も絞れて出走できそうですし粘りも増しそうなので
積極的な競馬をして3強にひと泡吹かせられるかもしれません。

スマートレイアー
最終追い栗東坂路4F54.3-12.1
2頭併せでアタマ差遅れ。
VTRで見てもあまり良い感じの動きに見えませんでしたが
1週前追いではCWで6F77.6-12.3と猛時計をマークしています。
調子が悪かったらこんな時計は出せないので
それだけに最終追いで併せ馬に遅れたのが気になります。
状態に関してはちょっと判断に迷う1頭。

ガリバルディ
最終追い栗東CW5F66.3-11.9
単走追いで直線に入っても鞍乗も一切手を動かさず完全な馬なりでしたが
かなりの好時計をマークしました。
まあこの馬の場合は元々調教駆けするタイプですのでそんなに速い時計ではないですが
VTRで見てもフォームが全くブレずストライドも大きくて
馬が気持ち良さそうに走っていましたので状態に関してはかなり良い部類に入ると思います。

その他では栗東坂路で4F50秒8の好時計をマークしたアクションスターは状態上向きと考えていいでしょう。

まとめ

人気3頭はここが本番ではないのでそれなりの仕上げてきている印象
マカヒキも久々というのを加味しても状態は良いと思います。
ただそれ以上に状態が良いと感じたのはヤマカツライデンガリバルディ
特にガリバルディは距離延長で新味がでそうな感じがしますし
3強に割って入ってくる可能性は十分にあると思います。
ただ当日の馬場状態がかなり気になりますし切れが身上のこの馬にとって
馬場が悪化するのは好ましくありません。
なので馬場次第ではヤマカツライデン逃げ残りにも十分期待できると思います。
とにかく人気3頭で決まる馬券はつまらないので買うつもりありません。
なのでこの2頭のどちらかに割って入ってきて欲しいと願うばかりです。
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